文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

英語の訛り

こちらの方は主に、イギリス英語訛り気味の英語を話します。特に英語が上手な人は、もう完全にイギリス英語。(現地語訛りというのも厳然と存在しますが)

もちろん地理的に近いから、アメリカ人よりイギリス人と接触する機会が多いから、BBCがテレビで見られるから(近隣国のテレビが見られるのです)などの理由が多々あるわけですが、現地人の学生は「学校でイギリス英語に矯正されるんだよ」と言っていました。

というのも、子供はアメリカの番組(現地語字幕)を見て育つことが多く、自然にしていえるとアメリカ英語訛りの英語を話すようになるそう。それを学校でイギリス英語寄りに矯正するのだと言います。

私はがっつり日本の英語教育を受けたので、基本はアメリカ英語訛りで話します。以前、三週間ほどオクスフォードに派遣してもらったときは、さすがに周りに合わせてイギリス英語に若干シフトして話していました(あるいは、話しているつもりでした)が……何も意識していないと完全にアメリカ英語。

でも、あまりにアメリアメリカしていると、ここでは受けない(というかアメリカと何か関係があるのかと誤解される)ので、もう少し中立的な発音を心掛けています。

 

今日はこんなところで。

 

※ちなみに超蛇足ですが、セサミストリートというアメリカの子供番組について。それがこちらでは「現地バージョン」で放送されていて……なんとあの大きな黄色い鳥がいないんです!そして、水色の鳥になってる!お前誰!!あと変な犬もいる!お前も誰!!あんな国際的な番組をどうして現地バージョンに……と思いましたが、調べたら結構、各国オリジナルキャラがいるようですね。以上、現地からお伝えしました。