文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

久しぶりにkindle unlimitedに登録した話

普段からkindleヘビーユーザー(毎日1時間以上は使用していると思われ)なのですが

この度、久々にkindle unlimitedに登録しました。月額980円でkindle unlimitedマークのある本が読み放題になるというサービスです。

はっきり言って、あまり良いサービスではありません……。

理由は簡単。kindle unlimitedマークのついている本が非常に少ないし、良い本があまりないからです。一か月の無料体験期間があるので、その期間中にめぼしい本を読み切ってしまうことは十分可能かと思います。私もそういう感じで無料体験期間だけしてサヨナラしていたのですが

なんだか日本の雑誌が読みたくなってしまって……

雑誌をぐだぐだ、ぱらぱら読みたい。日本にいたら普通に紙のを買うのですが今は海外にいるし。海外にいるから、日本の最新のファッショントレンドとか分からなくて良いので、バックナンバー見てるだけで良いし……。という欲求がふつふつ湧き上がっていたところへ、kindle unlimitedに雑誌のバックナンバーが登録されていることがあると気づいて、再登録に至りました。

たぶんまた一か月とかで止めると思いますけどね。私が普段読むような本はサービスに全く含まれていないので。

それに雑誌はやっぱり本当は紙がいいな……それかすごく大きい画面が欲しい。今はタブレットで読んでいるのでちょっと小さいです。見開きで雰囲気を追い、興味のあるとこは拡大して読むという感じでしょうか。でもインタビュー記事とか字が細かくてつらい。ぱらぱらめくって興味のあるところだけ読んで、しばらく寝かして、またぱらぱらめくって興味のあるところを読む、というのが本当はしたいのです。そうやって何日かかけて読む。最初は興味のなかった記事とかが、後から興味が出て読んでみたりという自分の変化も面白い。

こういう「ぱらぱら」感は紙のほうがまだ良いですよね。小説でも、紙ならぱらぱらめくって「あ、ここ面白いところなんだよ〜」というポイントからまた読み直してしまったり、「よく見るとこんなことが書いてある」と流れの中では気づかなかった詳細に気づいたりして二度というか何度でも美味しい。電子書籍はこれが出来ないのが、ささやかな不満です。

でも、不便・不満があっても雑誌が読みたいときがあるのです。なんででしょう、昔から定期購読している雑誌はないのに、突発的に読みたくなって急に買い漁ることがありました。雑誌で読んだ情報を生かすわけでもなんでもない(載っている服を買いに行ったこととか一度もないし、紹介されているカフェに行こうと画策したこともまるでない)のですが……我ながら不思議です。

今日はこんなところで。