文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

ランチ楽しいです

研究所で誰かがジグソーパズルをもらってきて、今日の昼にノリでみんなで作り始めました。

大英博物館土産と思われる800ピースのロゼッタストーンパズルです。

 

みなPhD生なので、アカデミックジョーク満載で

パズルを作り始めた人がPI (Principal Investigator)、残りは共同研究者ということにして作りました(笑)。

 

しかも、ギリシア語などの古典語の専門家がいたので

「これはギリシア語だから、ロゼッタストーンのこのへんに来るはず」

とうまくピースをより分けていきます。

 

初日ということで枠組み部分を完成させて今日は活動終了しました。

 

こういうときにノリ良く「やるやる」と言って協力してくれる人がいると楽しいですね。

 

もちろんみんなとても忙しくて、中には殺人的なスケジュールの人もいるのですが

そういうときでも、少しでも周りの人が入る余地があるような

余裕のある、遊び心を忘れない人が好きです。

 

「わたし、しばらく忙しくて……」と言いながらも

「研究所のPhD生でボートツアーに行こう!」と情報を調べてくれる人がいたり。

わたしの下手くそな現地語を嫌な顔せず聞いてくれたり。

 

良い人に囲まれていて、素直に良かったなあと思えています。

 

研究で結果を出すことがもちろん一番だとは思いますが、目先の実質的な利益がなくても、そういう研究者同士のつながりというのも大切にしたいし

研究所に来たばかりで何も分からないときに、親切にしてくれた人には、やはり恩を感じます。

恩とか日本的なのかもしれませんけど。

 

今日はこんなところで。