文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

こんな研究所におります

そういえば、わたしが今、通っている研究所がどんなところなのか、はっきり書いたことがなかったかも……

ということで、こんなところですよ、というのをざっくり書いてみようと思います。

 

研究所といっても、わたしのいるところは、独立の建物があるわけではありません。

一応、事務所というか、事務員さんが働いているところに受付があって、そこが本部のような扱いになっています。その建物が3階建てなのですが、3階に受付があり(なぜだ……わかりにくいぞ)、2階はPhD生がたくさん研究しています。わたしもここで、6人共用のオフィスに机を一つもらっています。鍵付きのロッカーももらえるし、パソコンもついているし、わたしは今のところ全く不満はありません。(ちなみに同じ建物の1階は普通の教室です。)

6人共用と言っても、一人はなぜか常にいないし、もう二人も毎日いるわけではないので、そんなに混みこみという感じではありませんし。

 

でも、この共用オフィスには完全に好き嫌いがあり、「まわりで頑張っている人がいるほうが頑張れる」という人と、「個人オフィスが欲しい」という人によって、評価がばらばらです。

 

というのも、この共用オフィス以外に、別の建物に点在するかたちで、二人ぐらいで共用のオフィスがあるのです。周りに人がいないほうが捗るタイプの人は当然こちらを希望するわけですが、こちらは空きがない限りまわってこないようです。

それに、もちろん、研究が佳境に入っている人(たいがいは博論執筆中の人)に優先的に割り振られ、新入生たちは手が届きません。

 

あと、先生たちも事務所の建物にはいなくて、基本的に他の建物に個人オフィスを持っています。

 

といわけで、みんなが同じ場所にいる感じの研究所ではありません。一応、事務所の近くに研究室があることが多いですが、みんなあちこちにいるので「あなたはどこにデスクがあるの?」というのは、最初のほうに聞く/聞かれる質問の一つです。

 

事務所の近くには、みんながお昼を食べられる設備(テーブル、ポット、お茶セット、コーヒーマシーン、電子レンジ、冷蔵庫等)があるし、まわりに人がいるのは嫌いでないので

わたしは現在のデスクを結構気に入っています。

 

同室の人がみんないい感じの人だというのも大きいと思いますけどね。

うるさい人とかいないし、でも、ちょっとしたお話しとかしてくれる友好的な感じの人が多いです。

ありがたい環境ですね。

 

今日はこんなところで。