文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

夏休みらしき期間

研究所でもちらほらお休みに出たり、母国に帰ったりする人が出てくる季節になりました。それに、本帰国しちゃう人もいます。この前、ディフェンスした同僚もついに今週、本帰国してしまったので、寂しいです……。

でも、「夏休み」といっても、研究所には、みんなが一斉にお休みになるようなはっきりした夏休みはありません。「夏休みどうするの?」みたいな聞き方をすると「わたしたちは夏休みないでしょ?夏休み的な時期ではあるけどさ」みたいな反応をされることもあります。わたしもはっきりした休みがないので、自分で予定管理し、自分の研究の進捗と相談し、いつどこでどれぐらいオフをとるか決めないといけません。みんなの反応を見てると、うーん、一二週間どっか旅行に行ったりする人が多いみたいです。

まあ、日本の大学でも一緒ですよね?わたしはゼミに出席していたので、夏休みはゼミがなくなるというはっきりした区切りが一応あって、もっと夏休み感がありましたが、基本的には研究は休みにならないので、いつもと同じような生活だったように記憶しています。夏休みのほうが大学が空いていて、図書館で良い席をとりやすかったし、研究室は冷房がんがんつけていてもよかったし、研究のしやすい環境でした。

もちろん、こちらでも学部生・修士の学生は夏休みがあるので、今の時期は期末試験に追われ、卒論・修論の提出に追われ、終わった一部の人が飲み会をし始め、大学はなんだか混沌としています。それでも、図書館の混雑はだいぶ緩和されてきと思いますけど。

それに暖かくて夜も明るいと、なんだか夜遊びしないともったいないような気がしてしまうんですよね。夜ご飯の後、「もう一遊び、町に行くか!」という気持ちになりやすい。まあ、わたしは月末に語学の試験があるので、泣きながら薄暗い部屋で試験対策してるだけですけど。

ところでどうしてこんなに夏休みの話をしたかというと、昨日Radwimpsの「なんでもないや」を聞いていて「君のいない世界など夏休みのない8月のよう」という歌詞が出てきて、「あれ、わたしそれと結構近い状況になる可能性あるぞ(7月に夏休みをとった場合など)」と考え始めて、なんだか感動に乗れなかったからでした。社畜の皆様は心に沁みる歌詞なのでは?

今日はこんなところで。