文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

強み診断ツール『VIA-IS』をやってみた

オンラインで無料でできる心理テストをやってみました。自分の強みが分かるという触れ込みの。質問に15-20分かけて答えると、その答えに合わせて24の特性が並び替えられて、上位5個が自分の強みに当たるというものです。

わたしの結果は

  1. 審美眼
  2. 公平さ
  3. 向学心
  4. チームワーク
  5. 誠実さ

でした!

「公平さ」とか「チームワーク」はまあ予想通りでしたが……「審美眼」?考えたことがなかったですね……。この強みを生かして生きていくと満足感・充実感があがるそうなのですが、審美眼ってどうやって生かせばいいのでしょう。美術評論家になる?画廊で働く?百貨店のバイヤーになる??しか思いつかないのですが……。一応、「自然から、数学、科学、日常の経験に至るまで、そこに美や、卓越性や、熟練した能力を見出し、それらを深く味わう力のある人です」とのことなので、美術に限ることはないようですが……。まあ、いい論文を読んでじーんと感動したり、素晴らしい研究者の思考回路の美しさをトレースして身震いするとかいうことも含まれているのでしょうか。含まれていたら自分にもちょっと関係ある感じだけど、どう生かすかというのはもう少し考えないとですかね。

チームワークに強いのは、他の心理テストでも出たので知っていましたが、チームワークがあまりない研究分野にいるので、これも今のところあまり関係ない感じ。でも、グループに属そうという意欲が出たのは良かったかな。

 

こういう「自分の強みを把握しよう!」みたいなのは、普通は就活とかで通る道なのでしょうか。就活を全くせずに大学院に入ってしまったので、自分にはそういう機会がありませんでした。じゃあ自分の特性に無頓着だったかというと、そうでもなくて、どちらかというと自分で自分に振り回されていたように思います。要は自分の面倒を見るので精いっぱいで、周りのことを考える余裕とか、自分のことを客観視する余裕がなかったわけです。

最近は加齢のためか、ようやく自分取り扱いマニュアルのような方針が固まってきて、混沌とした塊でしかなかった自己が、いくつかの特性に分解できるようになってきたと実感しています。

 

ちなみに下位3つは

  1. 慎み深さ
  2. ユーモア
  3. 自律心

でした(笑)。自分に甘くて面白みのない人間ということか。

 今日はこんなところで。