文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

生活続く

ちょっと年上の方々とご飯する機会がありました。ご家族を残して単身赴任でこちらにいらしていたり、こちらで修士号を二つもとったり、小さいお子さんを育てながらPhDをしてらしたり、みなさん大変バイタリティ溢れる方々で、たくさん刺激と元気をもらいました。日本を出たときは「自分は研究のために海外に行くのだ」と思っていたわけですが、研究面はもちろん、こういう年齢や性別にとらわれず、自分で自分の道を切り拓いていく先輩方に出会えたのも大変大きな収穫だったと思っています。

かく言う私は若干バーンアウト気味で、周りに当たり散らしたり、布団にくるまってさめざめ泣いたり、学校を一日休んだり、なかなか心理的に忙しない時期を過ごしておりました。昔から環境が変わったりするとすぐ熱を出すタチなので、今回も色々「あれやろう」「これやってみよう」と普段はやらないことをしていたのが裏目に出たと思われ。しかし十分以上寝たら気も晴れて、今日からまた通常通り研究所に通い始めました。研究所に行って自分の机に向かうと、なんだかほっとするのが不思議です。こっちへ来てから、もうずいぶん経ったんだなあ。有限の時間ですから大切にしないとですね。昨日からはサマースクールから一足先に帰ってきた人たちがちらほら現れて、研究所も活気を取り戻してきました。

それに今日は、超多忙!な指導教官とも久しぶりに顔を見て話せました。とても良い人なんですが、とにかく忙しい人で……無駄なことで連絡をとるのが憚られます。でも、今日も「何か困ったことはないか」「面談の必要はないか」と気を遣ってくれ、短い時間ながらもお互い意思疎通を図れたのは良かったです。

指導教官はとにかく頭が切れる人で、バリバリ研究していてとても尊敬しています。もっと指導を受けるような機会・共同研究をするような機会があると嬉しいんですけど……今はどちらかというと、ちょっと遠い存在です。

というわけで、ちょっと精神的に参っていましたが、睡眠という万能薬により無事復活して、日常生活続けてます。日々の繰り返しが好きなタイプなので、ルーチーンに戻ってこられて嬉しいです。

しかし、これから夏休みのバカンス(行先未定)もあるし、サマースクールもあるし変則的な予定なので、またダウンしないように、心とよく相談しつつ夏を楽しみたいと思います。

今日はこんなところで。