文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

太陽好きです

今日は学生何人かで小会議みたいなのがあったのですが「天気が良いから外でやろう」という提案があり、外の水辺のベンチで話し合いしてきました。ちょうど西洋人とアジア人(中国人と日本人)のが両方いて、かつ結構日差しが強かったので、「日焼けしたいかしたくないか」という話に。

アジア系の女性は日に焼けたくない、西洋系の女性は日に焼けたい、男性はどちらもちょっとは日に焼けてたほうが良いと思う傾向がある、ということで意見の一致を見ました。西洋現地人の女性が一人いたのですが、彼女は「日焼けダメ絶対」というアジア人女性の意見を聞いてびっくりしたようです。彼女は高校生のときとか、わざわざ腕を太陽に晒して日焼けしようとしたりしたそうです。ほかの子より白いは嫌、という意識があったそう。逆に同じく現地人(白色人種)の男性は「僕は(肌の色)真っ白だから、服を脱いだら気持ち悪いと思う」と自分の白さに対して否定的な発言。そういえば別の同僚(東南アジア出身)が、故国では「まあ、なんて白い赤ちゃんなんでしょう」というのが誉め言葉になると言っていました。そんな過激な……とその時は思いましたが、日本もそんなもんか……?

現地の人々が、少しでも太陽が出るといそいそテラス席でビールを飲み、BBQをし、水着姿(海岸沿いの町ではありません)で日光浴をしているのを見ると「そこまでしないでも……」という気持ちにならなくもないですが、こちらに来て長い日本人の方によると、夏の間に太陽の光を浴びておくのはとても重要とのこと。冬が長くて鬱々としているから、日光エネルギーを体内に溜めておかねばならないのでしょうか。いずれにせよ太陽が燦燦と照る日が単純に少ないので、晴れていると何だかウキウキして外に出てしまいます。

私は黄色人種だし、もともと色黒なので、夏になると「おや、少し肌の色が濃くなったか」、冬になると「おや、少し肌の色が薄くなったか」程度の変化ですし、日焼け止めも基本は塗りません。私の周囲にいる白色人種の皆さんは、少し日焼け止めを塗り忘れただけで真っ赤になってしまうようで、男性でも少し外出の時間が長いときは日焼け止めクリームを肌に塗りこんでいます。変な匂いの肌が白くなるやつ。でも、彼らは肌が白いから白浮きしないんですね(これを発見したときは結構衝撃でした)。スプレー式のやつも便利ですが、塗りムラがあると致命的(塗っていないところだけ見事に赤くなる)。

というわけで、太陽が出て浮かれた気分の日記でした。

今日はこんなところで。