文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

Courseraを一コース終了しました!

いや、もっと前に講義と課題提出は終了してたんですけどね。でも、課題の採点が終わらなかったのです。というようなことを、ちょっと詳しく書いておきましょう。

 

確か今年5月ごろcourseraのコース(6週間の講義)をとり始めました。2時間授業+3時間自習を6週間繰り返すというものです。ビデオを見て、たまに確認クイズが途中で出てくるのでそれを解いて、一週間分のビデオを見たら課題をやって提出。提出後、他の人の課題を3人分マルつけ。そのうち、誰かが採点してくれた自分の課題が帰ってきて点数がつく、という形式でした。ちなみ提出期限とかはゆるゆるのやつで、どの週の課題であっても「コース終了までに提出すれば大丈夫よ」というタイプ。それでも、明らかに受講人数が非常に少なく、自分の課題を採点する人が本当にいるか不安な状況だったので、早め早めの提出を心掛けていました。

ところが……!

案の定、3週目の課題がいつまで経っても採点されない。ちゃんと期限前に出したのに……。結局コース終了まで採点されず、そのタームでは修了できませんでした。

ちなみに私の場合、次のタームに再登録すると、成績とかが全て引き継がれたので、採点されていない課題だけ再提出して、誰かが採点してくれるのを待ちました。この度無事に採点終了の連絡が来て、コース修了となった次第です。

 

自分でやってみて良かったと思ったのは、自分のとりたい授業を受講できること。そんな当たり前な……と思うかもしれませんが、専門分野だと、自分の大学には専門家がいない等の理由で指導を受けられない場合があります。今回、私は自分の専門に限りなく近い授業をその分野の第一人者から受けることができたので、これは大きなメリットでした。

デメリットというか期待外れだったのは、通常の講義と大して違いがなかったことです。これは本当にコース・先生ごとに全然違うのだと思いますが、私がとった授業は完全に大学の「リーディング+講義+宿題」形式でした。せっかくオンラインで世界中の人が参加してやる講義なのだから、なんかそれを実感できるような課題とかがあれば楽しかったのですが……私が「オンライン講義」と聞いてハードルを上げすぎたのかもしれません。

ちなみに講義の第一回目に、先生が所属している大学の宣伝がさらっと入ったのはうまいなと思いました(笑)。割と専門家向けの講義だから、将来有望な研究者の卵のリクルートの意味も兼ねているのでしょう。

全体的には楽しい経験だったので、また違うコースもとると思います。

今日はこんなところで。