文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

秋の夜長に朝井リョウ

本読むの好き。

特にベッドでごろごろしながら本を読むのが好きです。でも、本の世界にどっぷり浸かるのは心の体力的に辛いときもあります。

そんな時はエッセイ。

エッセイはあくまで日常の延長ですから、異世界まで遠征して戻ってくる必要がない。楽です。

 

特に疲れた心で読むのにおすすめなのは、ずばり朝井リョウ氏のエッセイです。『時をかけるゆとり』と『風と共にゆとりぬ』ですね。

直木賞作家ですけど、キラキラしてるわけでも、自慢があるわけでもなく、ひたすら日常のエピソードを面白おかしく書いている(ただし、わたしなんかより断然アクティブ&社交的な日常ではありますが)。なので、こちらも身構える必要がなく、気楽に読めるという点で、疲れた日にぐだぐだ読むのに適していると思います。

 

ということで、私も再読中。

そうだ、痔や肛門の手術の話とか出てくるので、そちら方面苦手な方はご注意を。

 

(蛇足ですが、片桐はいり氏のエッセイもおすすめです。人柄の良さが滲み出ています。)

 

今日はこんなところで。