文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

大学(院)の学級委員:プレゼント開けまくったりもするよ

こんにちは、はたえるどです。

留学先の大学には、学科・研究所単位でPhDカウンシルという組織があります。日本語で説明するのが難しいのですが……これは学科内の学生、あるいは研究所内のPhDの代表で、日本の学級員に近いものだと思います(英語のstudy associationにあたるものかと思います)。

 

今回、カウンシル主催の行事に参加したこともあり、彼らの仕事や役割について書いてみようと思います。

ちなみにカウンシルが今回、主催した行事はこちら。

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めっちゃごちゃついているテーブルですが、なんと一人プレゼント三つ持ち寄りのプレゼント交換会です。

みんながびりびり開けて机の上に包装紙を放置するので、こんなことに……。カードゲームしながらやるので、途中でもらったプレゼントを交換しなければならなかったり、阿呆なプレゼントが出てきたり、爆笑でした。

 

ちなみに私の戦利品はこちら。

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中国からちょうど帰ってきたばかりの子が、日本のマーカーくれた……嬉しい……。

日本の文房具は本当に素晴らしい。

 

閑話休題

 

研究所の学級委員会、PhDカウンシルの主な仕事は、

・研究所の管理部門や研究科長とミーティングすること:

・研究所内の学生間の交流イベントを開催すること

などです。

 

ちなみに学部生レベルの場合は、交流&学業に関連した活動をメインにするようです。

交流のほうは、学生用のイベント(飲み会や新入生向けオリエンテーション)や留学生との交流イベントの主催。

学業関連の活動は、学生向けの学会や講演会の主催、会誌の作成などを行うようです。

 

この活動は、大学・学業関連の委員会活動であり、学業に力を尽くして取り組んだことを示す経歴として履歴書に書いたりもします(この点が、単なるサークル活動とは違う印象)。

 

こういう委員会活動って、日本ではあまり需要ないんでしょうか?

私が大学にいたときは、課外活動の選択肢は、サークルと部活と大学祭の実行委員しかなかった印象ですが……(あとはバイトとボランティアとインターン)。

大学が「人生の夏休み」ではなく「学業の場」として機能しているからこそ、学業に専念したい学生に需要があるのかな。

 

にしても、ともすればとっつきづらい人の多い研究所において、カウンシルの人は社交的な人が多く話しかけやすいです……。

 

今日はこんなところで。