文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

審美眼の重要性:強み診断ツール『VIA-IS』の結果を振り返る

三箇日のない国からこんにちは、はたえるどです。

 

そういえば去年、「VIA-IS」強み診断ツールをやってみたことがありました。

 

phdnonichijo.hateblo.jp

 

最近振り返って思うところがあったので、追記的な形で書こうと思います。

 

  • VIA-IS強み診断ツールとは:質問に15-20分かけて答えると、その答えに合わせて24の特性が並び替えられて、上位5個が自分の強みに当たるというテスト。
  • はたえるどの結果(上位5位):1.審美眼;2.公平さ;3.向学心;4.チームワーク;5.誠実さ。

当時の自分は「審美眼」が一位という、芸術家だったらさぞ嬉しいでしょうね……としか言いようがない結果に困惑していることがよく分かる記事でした。

 

しかし、その後私が学んだのは「今の最先端はMBA経営学修士)よりMFA(芸術学修士)」というなかなか興味深い事実でした。

例えばこれ。

 

www.lifehacker.jp

 

この記事の中では

 

「特に日本は、戦後にモノが足りない時代を経て、これまではとにかく必要なもの、生活を便利にしてくれるものを順番に作ればよかった。でも今はモノがむしろ余っていて、必要なものは足りています。その結果、ニーズがとても複雑化していく。これまでと違うから、違う視点が必要なんです」

そのためのヒントをくれるのがアートだと、佐藤さんは言います。アートに触れた経験がなくても、美術館などに何度も足を運んでみるといいそう。 

 

という佐藤氏の言葉が紹介されています。

なんだか審美眼がビジネスに生かせそうな匂いが漂っています。

 

さらにこちら。

 この本では

  • 現代のビジネスでは、合理的な意思決定が氾濫することで、差別化が図りにくくなっていること;
  • 先行き不透明で混沌とした現代に、合理的な判断はそぐわないこと

を指摘し

 

そこでは全体を直感的に捉える感性と、「真・善・美」が感じられる打ち手を内省的に創出する構想力や想像力が、求められることになります。

 

と述べています。

 

こういう情報を読んで、なんでも鑑定団的な「作品を見てその価値・値段を判断する」という方向性ではなく、新しい世界観やビジョンのような方向性で「審美眼」を生かすことができるのではと気づいたのです。

 

「審美眼」を持て余している皆さん、世界に新たな風を吹き込んでやりましょう!

 

これからVIA-ISをやってみようという方はへまへまさんのブログに、やり方等大変丁寧に書いてあります→【VIA-IS診断】無料で24資質の順位すべてがわかる自己分析ツールを受けてみた | へまへまさんは今日も行く!

 

では今日はこんなところで。