文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

冬休みに読んだ本&またまたkindle unlimitedに登録しました

こんにちは、はたえるどです。

 

夏休みに読んだ本の紹介も以前したことですし

 

phdnonichijo.hateblo.jp

 

冬休みに読んだ本の紹介もしたいと思います。十冊以上読んだけど、とりあえず十冊分だけさらっと紹介しますね。

初めて読んで「これは」と思う本はまた「読了本」として紹介しようと思います!

 

飛鳥井千砂アシンメトリー (角川文庫)

飛鳥井千砂祭りその一。再読です。

 

 

結婚とセクシャルマイノリティの話。

朋美の成長が一番読んでいてスッキリするポイントかな。

 

飛鳥井千砂タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)

飛鳥井千砂祭りその二。再読です。

 

 

題名通りささやかなすれ違いや幸せ、再起に関する話。

舞台となるショッピングモール、タニハピの木が気になる。

 

飛鳥井千砂砂に泳ぐ彼女 (角川文庫)

飛鳥井千砂祭りその三。初めて読みました。

 

 

主人公、紗耶加のフォトグラファーとしての成長譚。

詳しくは読了本で紹介しまーす。

 

谷崎潤一郎細雪(上中下) 合本版

以前途中まで読んだことがあったのですが、その時は時間が確保しきれず断念。

改めて三冊(上中下)読み直しました。

 

 

最初は、昔のお宅事情を垣間見させてもらっている、というような覗き見感があったのですが、それがいつの間にか、幸子と一緒に「雪子はどうしてもっと愛想よくできないんだ!」とやきもきし、「妙子はまたもう……」とはらはらしていました。

 

これも読了本で紹介します。

 

谷崎潤一郎陰翳礼讃

 

 

前半は好き。目に浮かぶような描写で、「和風って素晴らしい」と思わせる説得力がありました。

最後のほうは、ちょっと老人の繰り言っぽく聞こえてきました……。

 

太宰治人間失格 (角川文庫)

初めて読みました。

 

 

前半は共感の嵐。後半は「あー、そういう人、おりますね」という感じで、まだちょっともやもやが残っています。うまく言葉にできない感じ。

 

水野敬也夢をかなえるゾウ

久々に再読。

 

 

そういえば、こちらに来てからカード社会で小銭を寄付したりする機会がないので、いいきっかけと思って毎月口座振替で寄付できるように登録しました。

 

⑧ 借金玉『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

いくつかのブログで紹介されているのを拝見し、気になっていた一冊。

 

 

発達障害の人はもちろん、そうでなくても、日常生活にハックを必要としている人におすすめです。

私は発達障害と診断されたことはないですが、読んでいて「なるほど!」と思わされる箇所が色々ありました(部族の話とか)。 

 

⑨ DaiGo『男女脳戦略。

DaiGoさんの本はさらっと読めて「へー」が詰まっているので好きです。

ただ、この本はちょっと期待以下でした。

 

 

この本の大前提は

「男性の85%は男性脳、女性の90%は女性脳」。

そして私の大前提は

「私は脳のタイプと実際の性別が一致していない」。

なので、なるべく性別と脳タイプを安易に一致させないように書こうという意図は感じるのですが

やはりところどころ「だから女性はこう、男性はこう」という男女の区別に限りなく近い記述があったりして

「えーっと、私はどうすれば良いんでしょうね?」

という居心地の悪さがちょっとありました。

 

川上未映子シャンデリア (Kindle Single)

再読。これは外せない。

空気の粘度が違うようなどろどろした雰囲気と、後半歯車が狂ってくる部分が最高に好きです。

 


シャンデリア (Kindle Single)

 

 

 

ちなみに今回ご紹介した本の多くは kindle unlimited に登録して読みました!

以前も登録しましたが

 

phdnonichijo.hateblo.jp

 

また一か月だけ登録して、ついでに雑誌とか読みました。日本の雑誌とか懐かし……。

 

ちなみに今回の登録理由は「『細雪』の中巻と下巻を読むため」。

上巻までは青空文庫のアプリで読めたんですけどね〜。

 

結局はまたまた山ほど本を読んで満喫しました。

なんだか今回はラインナップも心くすぐる感じで良かったです。ビジネス本をたくさん読んだからかな。

 

 

では、今日はこんなところで。

 

 

 

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