文系PhDの日常

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ルーティーン化の重要性:メリット&やり方

こんにちは、意志力脆弱なはたえるどです。

 

先日電波の波乗り中に、東大法学部を首席で卒業した山口真由さんのインタビュー記事を読んだのですが

 

studyhacker.net

 

ルーティーンを重視する生活習慣の重要性について強調されていました。

 

ルーティーン化の重要性については私も思うところがあります。

というわけで、今日はルーティーン化のメリットとやり方をご紹介したいと思います。

 

 

私の思うルーティーン化の最大のメリット、それは、

意思の力に頼らず、自然と効率・生産性を高めることができる

ことです!

 

先述の山口真由さんはインタビューのなかで、「起きたらすぐ本を読む」という習慣があることを告白しています。

 

わたしの場合は、起きたらすぐに机に向かう習慣ができています。その日の気分や体調に関係なく、起きたらとりあえず机に座って本を読みはじめるのです。勉強ははじめるのがつらい場合がとても多いですが、生活習慣になっていると「そういうものだから」となにも考えないで繰り返すだけで取っ掛かりの部分が楽になります。毎朝歯磨きができるなら、毎朝机に座ることもできるはずという感覚なのです。

 

またメンタリストのDaiGoさんは、著作『自分を操る超集中力』の中で「思考や感情をコントロールする力」をウィルパワーと呼び、ウィルパワーは一定量しかなく、集中力を使うことで消耗していくと指摘しています。

そしてウィルパワー、ひいては集中力を温存するには、習慣化によってウィルパワーを節約する必要があるとしています。

 

つまり、意志の力で「あれやるぞ!」とすることには限度があるため、必要な習慣はルーティーン化して自然と取り組めるようにするのが良いということですね。

 

また、迷ったりする時間をなくして自然に取り組めるようにすることで、意識しなくても日々着実に進歩することができ、生産性アップも期待できます!

 

ルーティーン化、実践したくなってきましたか?

 

ルーティーン化のやり方、私が重要だと思う三つのポイントは

環境を整える

他のルーティーンに組み込む

儀式を決める

です。

 

環境を整える」というのは、ルーティーン化したいことに自然に取り組めるよう事前に準備をすることです。

 

例えば、山口真由さんは「ベッドと机をなるべく近づけて動線をつく」ることで、抵抗なく本を読み始められる環境を作っているそうです。

 

他の習慣に組み込む」というのは、既に習慣的にやっていることに組み込む形で新しい習慣づけを行うということです。

例えば、朝家を出るときに靴を履きますよね?その時に、必ずイヤホンを耳にさしてオーディオブックを聞き始めるようにすれば、通学・通勤の間、有意義な時間を過ごすことができます。

 

この時、「今日はやめよっかな」などと考える隙を自分に与えてはいけません。

気分や感情にかかわらず、イヤホンを耳に突っ込むのです。

「今日はやらないけど、明日はやる」というような選択の余地は一切ないものとして習慣化するのが大事です。

 

儀式を決める」というのは、脳科学者、中野信子さんの著作『世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること』で集中力を高める方法として紹介されています。

決まった簡単な儀式を行ってから勉強・仕事を行うことで、脳が勉強・仕事モードになって集中できるそうです。

 

中野さんは勉強や仕事の前にサイフォンで美味しいコーヒーをいれることで、脳が勉強・仕事のための準備をするようにしているそうですよ。

 

私は儀式を決めることには、さらに重要な側面があると思っています。

心理的なハードルの低い簡単な儀式を行ってから勉強・仕事をすることで、勉強・仕事に取り掛かる心理的なハードルも低くすることができることです。

 

「儀式→勉強・仕事」というルーティーンを確立することで、意志の力に頼らずに勉強・仕事に取り組むことができるようになるでしょう。

 

 

いかがでしょうか。

 

自分の生活に取り入れたい習慣は、是非ルーティーン化して有意義な2019年を過ごしましょう!

 

 

今日はこんなところで。

 

 

 

 

※ 参考文献 ※

 

山口真由さんは「7回読み」の勉強法で有名ですね。

 

 

集中力に関するDaiGoさんの著作はこちらです。

 

 

中野信子さんの著作はこちらの記事でもご紹介しました。

 

phdnonichijo.hateblo.jp