文系PhDの日常

実学から遠い文系;博士号ほしい;海外留学中

半年間の留学を有意義にするためにしたいこと5つ

こんにちは、はたえるど@西欧某国留学中です。

私は、交換留学で半年の留学をしたことがあります。今は長期(数年単位)で留学に来ていますが、現地で交換留学生・短期留学生(滞在期間三か月とか)と交流することも多いので、「一年間や長期留学じゃなくても、がっつり得るものを得て帰っていく人ってどんな人だろう?」とよく考えています。

 

今日はそんな私が考える「半年間の留学を有意義なものにするためにしたいこと」を5つご紹介したいと思います。

 

 

 

1.ネットワーキングする

まずは知り合いを増やすことが大事。

来たばかりの頃は右も左も分からない状態ですから、どこで何をすれば良いか分からないし、どこにどんな美味しい話が転がっているかも分かりません。

「知ってたら参加してたのに~」ということが頻発しがちです。

 

なので最初はがんがん知り合いを増やしましょう。そして、自分の興味関心を積極的に表明していきましょう。

そうすると向こうから「あ、それならこんなイベントが今度あるよ/こんな団体がいるよ」と教えてもらえます。

 

その中でも気が合う人ができてきたら、積極的につなげて自分の周りに友達コミュニティを形成しましょう。

ホームシック対策としても、近しい関係の友達を作るというのは大切だと思います。

 

2.団体に属する

学生団体、ボランティア団体、スポーツクラブ……何でもよいので、定期的に参加して活動できるものに所属しましょう。

定期的に会う人がいることで人間関係を広げられますし、一緒に活動をすることで現地の社会により深く入り込りこみやすくなります。

 

現地の学生と留学生、学生だけじゃなくて社会人も入り混じっているような団体に入れれば、より様々な人と知り合うことが出来るようにもなります。

 

また、普段から留学生と交流しているような現地人学生と、普段は留学生と話さない現地人学生は、必ずしも同じ価値観、考え方をしているとは限りません(日本でも、留学生の友達が山ほどいる学生もいますが、全然/ほとんど交流せずに大学を卒業するなんていうのも簡単なことですよね?)

留学生との交流に慣れていない人と敢えて接することで、「現地人(学生)」の多面性を知る良い機会になるのではないかと感じています。

 

3.恋をする

別に人じゃなくて良いのですよ(もちろん人に恋して相手との間で使用する言語を習得するというのは、言語習得の近道ですが)。

 

毎日話したい大好きな友人、夕方立ち寄りたいお洒落な本屋、美味しいコーヒーを出すカフェ……自分の周りにある環境の中で、恋しちゃうぐらい好きなものを見つけましょう。

滞在先に大好きなものがある、という事実が留学を輝かせます。

 

4.どんどん開拓する

そして「恋する」ために重要なのが、色々な場所をどんどん開拓することです。

気になる店がある?まずは足を踏み入れ見ましょう。

飲んでみたいジュースがある?とりあえず飲んでみましょう。

どんどん試して自分のお気に入りを見つけましょう。

 

期限は半年なのですよ?物怖じしたり躊躇しているうちに、帰国になってしまいます。

「あれも本当はやってみたかったんだよね……」と思いながら帰国しないためにも、心惹かれるものがすぐに試して、新しいお気に入りを開拓していきましょう。

 

毎週末旅行に行く強者もいるのが、短期留学です。

 

5.授業は毎回全力投球

勉学を修めるという目標をもって留学する人は、予習・復習・授業中の発言、マックスの出力でやりきってやりましょう!

特にゼミ形式、少人数の授業の場合は、ばしばし質問・問題提起できるように準備しましょう。授業中が恥ずかしければ、先生にメールして聞いたり、研究室まで質問に行ったり、先生を利用し尽しましょう。

 

特に西欧の先生は、授業に積極的に参加してくれる人を重宝する傾向があるように思います。先生の覚えめでたい存在になれれば、関連のインターンシップ、アルバイト、研究・授業のお手伝い等も任せてもらいやすくなります(知り合いの実話)。

 

 

 

以上、私からのメッセージを簡単にまとめるなら

恥を捨ててフットワーク軽く生きていこう

です。

 

少しでもいいなと思ったら「行く行く」「やる。やらせて」と前のめりで飛び込んでいく人は、面白い経験・貴重な体験をして帰国していくように思います。

 

半年間だけのことですから「旅の恥はかき捨て!」と割り切って、今までなら敬遠していたようなことにもがんがん挑戦してみましょう。

 

 

半年間の留学でも、一年間に劣らない濃い経験をしようではありませんか。

 

皆さんが有意義で、何より楽しい留学生活を送れることを祈っています。